クッキリ世界の再建

私は強迫観念の強い人間のようなので、変なのに感化されて人生を棒に振ってしまう事のないよう、あえてサブカル的なエッセンスでもってなんとかバランスを保ちたい。
それは変なのであって変なのだけれど、変なんだよなあ。
変と変と変で自我のバランスを保つこと。
やはり私が思うに、まあるい形になりたいし憧れるし理想だなあと。それって辺と辺が変と変なところでちょっとずつ隣りあっていてぐるっと一周する形なんだと思う。
まあ言葉遊びになるけども、辺が変でも多い方が丸くなれると思って、変なのの対極にありそうな変なのも受け入れていきたい、という所存であります。

とにかく、日頃からネタを考える癖みたいなものは抜けないよう努力しているつもりというか、完全に無駄ではあるのだけどいつかね、そういつの日か形にして発信すれば無駄ではなくなるしねとは思っているつもり。
なんだけども、いかんせん世界が一度グチャグチャになってしまっているのでそれを修復してやらないと形にできない。
グチャグチャの世界では、何もかも足元に絡みついて身動きが取れないのです。気力的にも時間的にも。
なんでこうなってしまったのかと言うと、番犬に食い荒らされましたとしか言えんのだけれど、思い出すのも辛いけど番犬自体はもういないから大丈夫だよと言い聞かせているような状況であります。

で、それを、グチャグチャで身動きの取れない世界をまず受け入れる事にした。
身動きが取れるようになってからやればいい。焦らなくていい。
ひたすら目の前の事だけ対応していく。正直それすらも厳しい時もあり、私をどこか遠くへ隔離してくださいと思うくらいだった。
そこからなんとか怠惰を受け入れて、何もしない事にした。実際には色々とやっていたようだけど、ほとんど記憶がない。
できるだけ何も考えない。何も入れない。ただ解毒していくように、引き算の毎日。
食い散らかされてグチャグチャだった世界が、次第にボヤーっとした世界になってきた。境界が曖昧になり曖昧を受け入れる感じでボヤーっとした。
周りの人に私の姿が一体どういう風に見えてるのか全くよくわからないくらいにボヤーっとした。
漂った。

さて、ここはどこか。いまいち視界がスッキリしない。
ボヤーっとした世界に漂うのは気楽だけど、もう少し見てみようかなあなんて。
そんなわけで、クッキリ世界の再建をしないとなとようやく思える程度になっていってます。
受け入れていきたい。形にしたいものが、本当は色々あるのです。
クッキリしたいです。
カテゴリ:日常・人生
梅干甘太郎 webmaster@umekan.net