読書とコミュニケーション

普段息子と二人きりでいることが多く、ママ友なんかと都合を合わせて出かけるということもぼちぼちといった状況で人間関係も広がりを見せないので、ついついインターネットなんかを眺めてしまう私ですが、最近読書週間を試みています。
1冊を読み終え、もう1冊を読み終え、またもう1冊といった具合に、間髪を入れずに読み続けるスタイルで、1冊の本をじっくり読み返したり読書感想文を認めたりといった事もないままではありますが、何だかすこーし大人になった気分でいられるではありませんか。
そんな大人気分は幻想かと思われるかもしれませんが、本の良さは人と直接関わりを持たずして、自分以外の価値観や世界観なんかに触れられるという事にあるのかなーなどと思った次第。
よく、「価値観の違い」なんかが人間関係の破綻の理由に挙げられますけど、それがなかったらそもそもコミニュケーションの必要性がないというか。コミニュケーションも読書も、色んな価値観があるなあという発見であり、そこから自分がどういう人間かわかるのであり、どんなにメチャクチャな意見でも主張でも「ある」ことを否定せず受け入れることから始まるのかもしれない。
なるほどそれは確かに「ある」。私とは違うけどね、というならそれも「ある」。私と似てるなあというならそれも「ある」。
全否定とか全肯定とか、そういう1か0かみたいな楽しみ方しかできないとなると、ちょっともったいないなと。そういう風なのももちろん「ある」けれどもね。
コミニュケーションと読書は、根幹が似ているなあと感じた日記でした。
このままもう少し読書週間を続けてみたいと思います。続けられそうだったら、1冊の本をじっくり読み返したりしてみたいなー。
カテゴリ:日常・人生
梅干甘太郎 webmaster@umekan.net