自分を褒めるレッスン 実践編

こちらの記事は、おかげさまで大変反響がありました(^o^)/
思わぬ方からコメントをいただいたり、数名の方が実際に「良いところを10個書き出す」を実践してくれまして、本当にありがたいです(*^_^*)

しかしながら、どうにも自分を褒める事が苦手、やってみたけど違う気がする、という声もあり、自分なりに色々と考えてみました。
これを今回は手順化してみますので、実践の参考になれば幸いです( ´ ▽ ` )ノ

ー分の良いところを10個書き出してみましょう。 ぜひ、一つ一つ♪マークをつけながら、ウキウキする気持ちで行ってくださいね。
自分で気に入っている部分、誇りに思う部分、人から言われたものまで、よく思い返してみてください。
これは、内面的な事、外見的な事、どちらでも構いませんよ。
いくつか使えそうなキーワードをランダムに書き出してみます。使っても使わなくても構いません。
「可愛い♪」「男前♪」「知的♪」「博識♪」「社交的♪」「チャレンジ精神旺盛♪」「面白い♪」「スタイルが良い♪」「清潔感がある♪」「髪がきれい♪」「お肌がきれい♪」「落ち着きがある♪」「向上心がある♪」「感性豊か♪」「感受性豊か♪」「感情豊か♪」「話し上手♪」「聞き上手♪」「褒め上手♪」「料理上手♪」「運動神経が良い♪」「絵が上手♪」「ゲームが得意♪」「センスが良い♪」「好きなものがいっぱいある♪」「根気がある♪」「集中力がある♪」「機転が利く♪」「思いやりがある♪」

△海譴任匹Δ靴討10個埋まらない場合は、そうありたい自分、なりたい自分を書き出してみましょう。
「もっと可愛くなりたいな♪」「もっと男前になりたい♪」「もっと社交的になりたい♪」…etc.

なりたいものの項目は、「◯◯でありたいな♪」を「自分は◯◯だな♪」に書き換えてみましょう。
「もっと可愛くなりたいな♪」→「自分は可愛いな♪」

そ颪終えましたらここで一旦、読み返していい気分に浸りましょう*\(^o^)/*
嬉しい気持ち、ウキウキする気持ちを胸にいっぱい感じてみましょう。

イ海海任匹Δ靴討盖燭い竜せちが出てくると思います。
「いやいや、なりたいけど、なりたいって事は欠けてるって事やないの。つまり持ってないんだから、矛盾してるやん!」
では逆に、書き出した10個を全否定してみましょう。
「自分は、全っ然これっぽっちも可愛くありませんね!」
さあ、暗〜く、不愉快な気持ちになりませんか?
ほら、そんな風に自分をいじめるのはもうやめましょう!

最後に、10個全てを肯定して受け入れてみてください。
「あなたってとっても可愛いわね〜♪」
「本当に?嬉しいわ〜♪(*^◯^*)」
という具合に、本当の意味で、自分という仲間を自分の味方につけましょう。
これでレッスンはおしまいです。

ではお皿洗い、もとい、おさらいです(^O^)/

ー分の良いところを♪マーク付きで10個書き出す
∨笋泙蕕覆ぞ豺腓呂海Δ△蠅燭ぜ分を書き出す
「◯◯でありたい♪」から「◯◯だな♪」に書き換える
10個書き出せたらとにかく良い気分に浸る
サ燭い亮分が出てきたら捕まえて、試しに全否定してみる事で嫌な気分に気付く
10個全てを肯定して、良い気持ちのままレッスンを終えます

実はこのレッスンにはいくつかのポイントがあります。

一つは、イ納茲蠑紊欧拭嵶匹い箸海蹐鯣歡蠅靴浸に感じるいやーな気持ち」に気が付く事。
これには重要なヒントが隠されているのです。

皆さんは、感情にはどういう役割があるのかご存知でしょうか?
感情というものは、単純に2種類しかないと考えます。
一つは、良い気分。
もう一つは嫌な気分です。
そこに様々な先入観や深層意識などというフィルターを通る事で、いわゆる複雑な感情が生まれます。

そして、感情はコントロールできないけど、考え方をコントロールすることはできます。
間違った考え方をしている場合は、「そうじゃない!その考え方は間違ってるぞ!」と、もう一人の自分がいやーな感情としてメッセージを送ってきます。
良い考え方をしている時は、「そうそうその調子だ♪」と、もう一人の自分が心地良い感情をメッセージとして送ってくるのです。

我々には、感情という内なるメッセージに素直に応じて、考え方を自在に変える事ができるという仕組みがあるのです(^o^)/
ぜひともこの便利なツールを駆使して、自分を良い方向へと導いてあげてください♪(*^◯^*)

そしてもう一つのポイント。
どうしても自分の良いところを10個書き出すのが難しい、自分を褒めるのが苦手な方のための◆銑のステップです。
なりたい自分を(自信はないかもしれないけど)もうなっているものとして扱うやり方、これにも強力な効果があります。

皆さんは、ピグマリオン効果についてご存知でしょうか?
有名な心理学者がある学校のクラスで学習能力テストを行って、「この子たちは1年間で急激に成績が伸びます」とクラスの数名の子供たちの名前を担任の先生に教えます。すると本当にその子供たちの成績の上昇がみられました。しかし実は学習能力テスト自体に意味はなく、ランダムに子供たちを選んでいた、というもの。

担任の先生は心理学者とそのテストをすっかり信じ込んで、子供たちは先生に期待され自分には素質があると信じ込むことで結果に繋がった、という事になります。
つまり、強く信じ込む事は実現する、というのがピグマリオン効果の実態なのです!

より詳しい話はこちらをご覧くださいね。

さて、この検証では1年間で信じ込んだ内容が実を結ぶという話でした。
しかし、取り組むのに時間はいりません。
まさに今、なりたいものがあるならば、なっている自分を想像して、さっそく良い気分に浸りましょう♪

はい、ここでもうお気付きの方もいるかもしれませんが、実は「なっている自分」を想像した時の気分の良い感情も、「そうそう、合ってるよ、その調子その調子ー!」という、もう一人の自分からの重要なメッセージなのです( ´ ▽ ` )ノ

つまり、事実かどうかが重要なのではありません。もっとも、事実かどうかなんて証明する事がどうやってできます?誰かに言われる事が証明なら、いったい何十人、何百人に言われなければ証明できないのでしょうかー?(^◇^;)

感情というメッセージは、あなたにとってもっとも近い真実です。
あなたが想像した自分が嬉しいかどうか、キラキラ輝いてウキウキするかどうか、というのを基準にして考えてみましょう。
ぜひ「なっている自分」を想像して、「良い気分に浸りながら」どんどん自分をサポートしてあげてくださいね(^O^)/

長々と書いてしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!
少しでも誰かのお役に立てれば光栄です(*^◯^*)

カテゴリ:日常・人生
梅干甘太郎 webmaster@umekan.net