苦手なものと向き合う!?

皆さんは、何か苦手なものありますか?

計算?
地図?
英語?
日本語?
運動?
料理?
犬?
虫?
人付き合い?
子供が苦手、という人もいるかも?

私は最近気が付いたことがあります。
それは、人には「本当に苦手なこと」なんていうものはなく、ただ「苦手意識」がある、ということです。

どういう事か?これはもう、そのままの意味なんですが、「苦手だと感じている自分」がいるという事なんです。

実は、意識下にある様々な事柄というのは、「興味、関心のある事柄」であるという事なのです。それを自分自身が「好き」と思うか、「苦手」と思うかに過ぎないのです。

でも、ちょっとおかしくないですか?
「興味がある」のに「苦手」。
苦手ならば、初めから興味がなければ良くないですか?
他の好きな物事に集中すれば良いのです。
それなのに、「意識を向けつつ」「否定する」。これでは意識と逆方向にエネルギーを向ける事になるので、めちゃくちゃ辛いんです。めちゃくちゃ疲れます。

私は、計算も、地図も苦手だと思って生きてきました。
あー、なんでこんなにできないんだろうって。
でも心の底では、やってみたいなあ、と興味があったのです。

では、どうすれば苦手意識をなくす事ができるのでしょうか?
まず一つは、疑ってみましょう。
そもそもそれ、本当に自分に向かない事なのか?
意識が向いているという事は、そっくりそのまま「向いている」という事なのかもしれないよ?と。

そんなに気になるならやってみようかな、できるから。と思っちゃう作戦。

もう一つは、私は運動も苦手だと思って生きてきました。
でも実際は、他の事に興味があったので、運動にはそもそも興味がありません。
これは苦手なんではなく、意識が向いてない(=向いてない)って事なのでは?

じゃあ、やらなくて良いです。もう考えなくて良い。他の事を考えよう作戦。

この二つの作戦さえ実行できれば、もう無敵!!
苦手なものはすっかりなくなります。

考えるなら、肯定的に好意的に。
それができないものは、考えない。以上です。




いやー、とうとう無敵になってきましたね(^◇^;)

意識が向いている事柄に対して、自分自身で苦手だ!あっちいけ!なんて拒絶すればするほど、めちゃくちゃ疲れます。

これ、何かに似てません?
子供に「ここは危険だから触っちゃダメよ!」って言えば言うほど触りたくなっちゃう、アレ。
否定すると、余計に意識が向きます。
んで、代わりに別の何かに注意を向けようとするわけですね。
「そうだ!これ持っててね!」
「あっ!アレなんだろうね?!」
って。
やりますし、効きます(;^_^A

人は、否定形を想像する事ができません。
「緑色ではないお茶」
はい、想像してみてください。
真っ先に「緑色のお茶」がイメージに出てきません?
出てきたその「緑色のお茶」を一旦消去してから、「茶色とかのお茶」を想像するという、ワンクッションがどうしても入ってしまうのです。

特に子供の場合は、言語ではなくイメージで動くので、なかなかワンクッションの先に辿り着けません。
否定形を多用する事は、実に知脳の高い行為なのです。
しかし本来は子供たちのように、大人が知的に生きようとしても生き辛い事が多くあります。
否定形を多用すると、困難にぶつかりやすくなるのです。
よって私は、肯定的なイメージによる生き方を推奨します(^O^)/
カテゴリ:日常・人生
梅干甘太郎 webmaster@umekan.net